朝一番でアクティー君車検に行って
午後には、セカンドハウスにGO~GO予定が
検査ラインに入り魔坂排ガスで落ちるとは、想定外で
元職お小遣い稼ぎで経営していたオートヘルパーに行き
魔法の液 燃料タンクに入れてしばらく走ってから
再検査やはりアウトで、急ぎ自宅戻り
※少し前の車ならドライバーでキャブ調整で
何とかなりますが、おんぼろアクティー君でも
燃料・エアー制御はコンピューターどうにもならないです。
プラグ交換 生意気にイリジュウムプラグ高額
スペアーエンジンからエアフロセンサー関係3点を取り外して
移植して念のために燃料に今度は、自家製魔法の液入れて
車検場に行きまた列に並びめちゃ混みで
合格もらつたら16時ちょい前で
自宅に戻ったら！17時へとへとになりました。
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日曜日 今年は、車検年で大変です。
１月キャンカー2月初めアクティー君7月鬼嫁ライフ
10月娘MRワゴン 4台やりたくないが、こればかりはね～
アクティー君フロントブレーキディスクパッド・足回り点検
後ブレーキドラム外してライニング・カップ点検
ブレーキ液も入替
ヒッチメンバーを取り外し薪割り機も引っ張る事も無くなるし
ボルト2本で取り付けで、方法に問題有りですから車検不可
少しオイルが滲んでる部は、
パーツクリーナーで綺麗にして車検準備しました。
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夜には、雪予報ですが
晴れ間が出たのでカダヤシとチャイ君日光浴
薪もネコ車で
補充完了
薪小屋の一番奥最終列が見えてきましたよ～
崩してならせば、これで薪小屋の半分消費かな？
暖冬なのに！焚き過ぎかな？
でもね～昼間も焚かないと寒い室内
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チャイ君セカンドハウスに行くよ～
セカンドハウスは、曇り空で寒い
年寄り寒がりチャイ君エンジン掛けたアクティー君の中で待機させて
急ぎ薪ストーブ焚き上げてから室内に招待
自走式薪割り機ウサギから亀さんに考える
エンジン回転を下げるって！のは、無理
15馬力エンジンは、薪割り中でもアイドリング運転です。
油圧モーターのプーリーは、これ以上小さくできない
駆動ミッションのプーリー
駆動プーリーを大きくすると
駆動プーリーとフレームにクリアランスが足りない
通常ならプーリー比１対２を１対３にすれば
100％の動力で使うのがベストですがね～
油圧モーターの油糧を無段階で調整出来るレバーで
コントロールすれば良いのですが遅くスタートして
パワー不足の時に全開にすればですが
「油圧減圧電磁切換弁で手元で操作もありますが
12Ｖ仕様だと目玉飛び出る高額で手が出せない！」
操縦ハンドルから手が届かない走行中に手離して
隙間から手を入れて油糧を100％にすれば早くなりますが
逆に早足走行中に手離してここに手を入れるのは、
危険だし無理！一番安上がりは、孫の手でも持ち歩く…（笑）
これをワイヤーで動かすか？リンケージにするか？
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自走式薪割り機改造終盤に
バッテリーボックス取り付けて
作動油吸入ホースもつなぎました。
ホースは、仮なので紐でしばって…(笑)
油圧ポンプからコントロールバルブにつなぎ
作動油は、ドラム缶で在庫…(笑)を入れます。
入れ口が細いのでじょうご代わりにブシングを裏返して
作動油入れ終わりましたよ～
ワクワク・ドキドキ・でエンジン始動！
薪割部の動きは、スムーズ問題無し
さて課題の走行状態は、問題あり！
想像以上に油圧モーターの回転数が早いのとパワーがある
クラッチ100％ONだと1速ギャーで早足歩行…(汗)
予想だと油圧ポンプが小さいので、のろのろ走行だと！
速度安全対策が宿題になってしまいました。・・・W
※これが売り物ならPL法対策しなくては、（製造者責任）
自家用だから事故・怪我は、自己責任
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自走式薪割り機油圧配管
午前中にキャンピングカーの車検が終わったので
薪割り機の油圧配管作業をしましたよ～
油圧モーターを設置して Vベルト装着
何処に着けるか悩んでいたバッテリーボックスの位置決め
ドリルで穴あけ
油圧配管ホースだから簡単に見えますが！
新品油圧ホース作ってもらえば簡単にできるのに
年金貧乏で手持ち油圧ホースを使うので連結部曲がりが違うので
一番負荷のかからない経路を模索してつなぎました。
後少しで試運転できそう(^^♪
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