木曜日 薪から剝がれ落ちた皮が、たまったので
お風呂に入る前に薪ストーブに全部投入して
風呂から出て来てビックリ!煙突から何か、きしむ音してる?
慌ててドア閉めてエアー絞りました。
薪ストーブ本体の温度計も350℃超え
煙突の温度計の針が振り切ってるヤベ~ぞォ~
煙突の一部が良く見ると真っ赤に透き通ってた
もしかして煙道火災起こしてたかな?
ちょと焦ったよ!・・・・・・…(冷汗)
原因は、皮を大量投入した時に熾火だったので
半ドアー状態にしたまま放置入浴してしまったので
大量の空気が入って火力が上がり過ぎて高温に
※外に出て煙突見たら火の粉が吹き出てた
木の皮なめたら痛い目に合うね!・・反省中
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