煙突の改良だけでは、改善されず!
そこで燃焼を考える!ボケ爺が☆⌒(>。≪)
現段階でもよく燃えて250℃~400℃巡航運転は
可能ですが、なんかイマイチ理由は燃費です~
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炉の大きさが半端無いので燃費は正直で比例します~
炉の大きさを自慢に思ってましたが!
いくら自然に優しいとゆえ限度がある
これも後手、気づきました(-^〇^-)遅い!じゃん!
調子にのてると写真ボケてますけどレットゾーン振り切り!!
薪ストーブ本体にも2次燃焼方式ストーブは、
結構ドラフト効果が重要になってきます。
そこで二重天板の空間で二次燃焼室改良計画でこれを
改造ここに触媒の設置 (o>ω<o)
同時に二次燃焼空気噴射穴パイプの変更してみました