薪ストーブ 楽しむ

富士山の麓でワンコと薪ストーブを楽しんでます~

薪ストーブの燃費向上の裏方?続編No3

薪ストーブの燃焼方法には市販のタイプは
  クリーンバーン、がほとんどである
      クリーンバーン燃焼方式は
薪から放出される煙や微粒子に外気取り入れ口から来た空気を
一旦炉内のエアータンクを通うしてから熱風にして吹きかけて
       二次燃焼促進させる仕組みで、
    簡単に言うと「使用する空気の量」が多いので
薪が早く燃え尽きてしまうぶん高熱量を発生させます
       その為に薪の消費料も増えます
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そこで燃焼を考える!ボケ爺が☆⌒(>。≪)
 
薪が燃えて発生した熱を使い煙の通路(触媒)を高温に暖め、
そこを煙が通過することで未燃焼成分の二次燃焼、三次燃焼を
発生させるキャタリティック薪の師匠さんからの勧めもあり
追加かなり欲張りである!爺の性格が露出
   専門家ではないのでこれが正しい選択かは?
       結果オーライ方針で燃費は向上!
   あとは煙突ダンパーと上手く付き合う事ができるか?
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これも得意の自作ダンパーである
      取っ手部は車のタイヤのネジ回し( ・∀・) イイネ!
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なんか汚い?材料の調達方法に問題!
ちょうどいいパイプが無くて、くず鉄屋さんからひろいもので
最初から錆びていた「肉厚パイプだから問題( ´ゝ`)無」
イメージ 3
これがなかなかのクセ者である!
   煙突ダンパーは、煙突のドラフトが強すぎる場合に、
               煙の勢いを調整するために使用します。
ドラフトが効いていた方が煙がよく抜けて良いと思うが!
 煙の抜けが良すぎるとストーブの熱まで煙突の方へ
   流れて行ってしまい部屋が暖かくならならないのである!
煙突のドラフト力はストーブの燃焼のコントロールでは不能
ダンパーで煙の抜けを強制的に
          遮ることで、熱の損失を防ぐようだ!
煙突をまっすぐ垂直に立ち上げている環境では、
        ドラフトが効きすぎている場合があるみたい
ストーブを燃やしても暖かくならないと感じたら
    煙突ダンパーを付けてみるとよいと思います。
※まだこれに慣れて無いのが現状です(*^o^*)
   結構いい加減なウンチクですが試す価値あり!
 
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