新年を迎えて今までの反省と決意
真面目に考える!ボケ爺が☆⌒(>。≪)
薪ストーブを鉄板から切断・溶接・加工・制作して分かったこと
制作前の事前の調査研究を念密にする事が大事だ!
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鉄の箱を作り耐火レンガ入れて煙突つけて薪入れて
火をつければ良いと思い込みから制作に走りましたが?
実際は違う事に気づきました(-^〇^-)遅い!じゃん!
素人なりに(クリーンバーン、キャタリティック、二次燃焼など)
など考慮したうえで、検討
簡単じゃん!いざ出来て焚いて見ると
暖かい事は確かだがガラスがすぐに汚れ
煙突からはシングル煙突の為タールがたれ
室内もなんか燻製のような匂い
なんだこれは!考えられる事は建家の関係で
薪ストーブ設置場所が
選択の余地がないので決めつけで施工したので煙突が
ストーブ上部150Cmで横引き2mそれから
直管3m立ち上げその為
煙突の引きが悪く良いドラフト効果が得られず。
煙突改良シングルから二重煙突に
ドラフト効果(簡単に言うと煙を排気する効果)を活かすには、
4.5m以上の煙突の長さが必要になるとのデータもあり、
当然ストレート煙突がベストとなります。
そのせいで薪ストーブの煙には煤、タール、
クレオソートが付着した物と思われる
解決方法に向けまずはシングルから
二重煙突に変更これがなかなか
くせ物で薄いので溶接に泣きました~
その他の理由は乾燥不足の薪には水分があるので、
水蒸気も出ます。煙突で結露すると、
煙の成分が固まるので、ダメ出し。
続編次回号に (^0_0^)
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