薪ストーブ 楽しむ

富士山の麓でワンコと薪ストーブを楽しんでます~

自作薪ストーブ解体記!後編

煙突・天板・取り外しが終わり。。。。。。。。
耐火レンガの外し開始 固くてなかなか取れない~よ~
思考錯誤して割れない用に慎重に20分やつと
変な所で貴重面な性格がアダになるピッチリ作りすぎ!
間抜け! ボケ爺が☆⌒(>。≪)  いいね!
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1個が取れた~ぞ~!残りは38個簡単に取り出せる!
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耐火レンガのサイズは
サイズ:20×10×5cm2.8Kg×39個=約110Kg
私が思うにこれだけの耐火レンガを使用した
馬鹿者の薪ストーブはなかなか無いと思います。
薪ストーブが消えた後に耐火レンガに蓄熱された熱で
5~6時間は楽に暖かいので寝る前に大量の薪を投入して
置けば朝までポカポカである!
  ガンガン焚いて暖まり過ぎると
      冷ますのにも時間がかかる!
 たまに扉開けて外の新鮮な空気を
      入れる馬鹿げた事も経験済み
イメージ 2
欠点は暖めるのに1~2時間がかかる事です
でも正面・天板・背面は耐火レンガ無いので
 それなりに暖は取れます
     パット見は軽そうに見えるが!
イメージ 3
耐火レンガ2.8Kg×39個=約110Kg
本体・鉄板厚さ6mm 4尺×8尺鉄板
1200×2400 重さ136 kg
重量計算で使用している比重について  鋼板: 7.85
材質
厚さ
長さ
数量
>>>
算定重量
6
1200
2400
1
136 kg
天板・中間天板・グレード 重さ70kg
総重量は316Kg  (-^^-)
この仕法だとある程度は分解が容易に出来るので
大人2人で大変ではあるが移動は可能範囲です~
薪ストーブを撤去した跡はなんか寂しげである
イメージ 5
う~ん~背後零か?
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 寒いのでエアコンとアラジンストーブで
    暖をとる光景は かなりのこっけいですね!
イメージ 6
本日の現場監督チャイ君も心配そうである!
イメージ 7
軽トラにプラパレット置いて薪ストーブを積み込み
本日の作業終了です~
 
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