いよいよその時がｷﾀ～(ﾟ∀ﾟ)～!
灰を綺麗に排除お掃除してから
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特製グレードも取り外して
最初に煙突を取り外し作業突入だ！
外した煙突内部を見るとあれ～煤が短期間で
けっこう着いてる原因は
二次燃焼用の空気取り入れ口から
パイプを延長してガラスクリーニングに
回した為の弊害ですね！
二次燃焼が酸欠状態で完全燃焼されず
煙突に出た模様です～
そして天板を外します「う～ん重いぞ～ォ～」
ガスケットロープを再使用したかったので
師匠さんにお手伝いいただきました(-^〇^-)
水平に上げる一人では無理
ガスケットロープ破損恐れアリ
重い理由は高熱による歪み（ひずみ）防止用
鉄アングル厚み5.5mが付いている
また排気を煙突に導く役割も兼ねている！
二次燃焼室が見えてきますそこには触媒が
綺麗に燃焼した様子が見れます
以前はここに煤がありましたが
再燃焼効果は触媒によって証明されていました
煙突の煤は燃焼実験で触媒無しで
何日か運転したので着いたのでは？
推測されます 前には少なかったので
二次燃焼室用中間天板を外し
二次燃焼空気用パイプも専用レンチで
耐火レンガ上手く外せるか？
なんせピッタリサイズにしてしましたので、
間抜け！ボケ爺が☆⌒(＞。≪)らしい
少し時間が、かかったがOK外れた
一つ外せばあとは簡単です
写真多過ぎでアップ出来無くなるので続きは次号で
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