ご存知の方はスル~してください!
これも、、、、、、ちぃ~とお勉強
これまでにキャタリティック燃焼(触媒)と
クリーンバーン燃焼
を紹介勉強してきました 今回はリーンバーン燃焼です、
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非触媒方式と呼ばれる自動車エンジンなどに
採用されている希薄燃焼システムで、
通常より少ない燃料で高い燃焼効率が
得られるシステムで
薪ストーブの燃焼に採り入れたのがリーンバーン燃焼
※外から見るとよく分かりません再燃焼ボックスの構造
再燃焼ボックス素材の表現が出来ませんが消耗品か?
壊れ安い物でしたのが印象にあります。
再燃焼ボックスの後ろに煙突掃除しないと灰がたまります
掃除の際分解取り外しが結構手間でした!
通常の燃焼は、薪から発生する可燃ガス(燃料)1に対して空気が14の割合で燃えます。
これに対して、リーンバーン燃焼では空気が20~25の割合で燃えるように設計され燃焼用の空気を多く採り入れて熱効率を高めそれによって燃料(薪)消費を低く抑えますさらに、完全燃焼に近づくために排出ガスもクリーンとなります。
機種はダッチウエスト薪ストーブのエンライトなどが採用
これでおしまいです。
セカンドハウス西50mで発見気づかれ逃走!
あれ~薪ストーブの扉つまみ用の角が逃げて行く~