自作薪ストーブの触媒熱パワー
何回も触媒について述べてきましたが!
触媒+クリーバーン+二次燃焼は恐るべし
ブログ村ランキング参加中応援よろしくお願いします
焚初は250℃になるまでガンガン焚くのがポイント
250℃にたしたら触媒運転に切り替え
あとは少量の薪でも十分に温度キープしてくれます
薪が燃て出た炎を触媒に通す事で触媒が高温になり
それを二次燃焼室でさらに加速させて
煙突に吸い込まれて行く完全燃焼した
煙りは二重煙突から放出されるので
煙りはみえませんクリーンですね!
焚き過ぎて温度上げすぎもよくないです~
ここまで上げると室内はすぐに南国に
外気温度-9℃で 室内温度は28.3℃
チャイ君も暑くて勝手に服を脱ぎます~
お~い~ 父ちゃん ち~と 暑くないか~
ケチケチと焚いて温度が上がらないまま
薪を焚くのはかえってマイナスです
「皆さんはご存知と」
これは触媒無しでも同じだと思います
特にクリーンバーンはある程度高温にする事で
再燃焼を促進させるシステム構造ですから
当然燃費は悪くなりますがこんなに
差が出るとは驚きでした!
テスト結果早くまとめなければ! ヤバ・・・・・
↑このURはブログ村に早く記事が?よくわかりません?クリック不要です