自作薪ストーブいよいよ最終局面に凸にゅGO～GO＾
ガスケットボンドが乾いたようだ！（乾きません）
（修正）ガスケットボンドは常温では接着しません。
熱せられることで接着します。
熱せられることで接着します。
水平に載せないとガスケットロープがずれてしまう、
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触媒運転に切り替えると触媒が真っ赤になって行く
一次燃焼空気用扉は開少し
←アイコンクリックお願いしますランクが見れます～重いので師匠さんと二人でそっとのせる！完璧だ！
薪ストーブ内部です～ いい感じ。。。。。。。
ガラスセルフクリーニング用パイプがキラリと写る
早速、生まれ変わった自作マイ薪ストーブに
火入れの時です♪ワクワク♪してきますね～
お昼からの作業で時間は１６：００です
焚きつけ直後の炎は
一次燃焼用扉は半開きガラスクリーニング用は全開状態
徐々に炎が燃え上がる、薪の臭いと、
薪の爆ぜる音が心地よい。
ここでボケ爺は確信した！やっとここまで キター。。。。。
これまでの苦労が満たされる（まったり～）
作者の魂が、まるで乗りうつったか、
のように炎が踊り燃え上がる！
ガラスに煤が見られない綺麗なままだ！
師匠さんとお神酒で乾杯で～す～
最高の気分です師匠さんありがとうございます～
焚きはじめて40分経過
温度計の針が2０0℃を越えるのを待ち
触媒運転に切り替える
ガラスクリーニング用は半開状態、
二次燃焼用パイプからでるエアーに炎が踊り始める
オーロラな炎が楽しめる炎の変化を見ていると楽しい
ここまで長い道のりの時間が嘘のように
薪ストーブの炎に癒されれます。。。。。。。。
振り返ると最初に出来た時に工場でテストした時には
露天で仮煙突は直管４mでしたのでドラフトが良く
ガラスは何も汚れなかったので「まさかの事態」
でした横引き煙突の弊害、そうとう悩みましたね～
これで皆様と同様の薪ストーブの
仲間入りがやっとかないました！嬉しい(^0_0^)・・・
少ないドラフトで完全燃焼システムの確保で！
沢山のテストデーターも無駄にならずに結果に
反映され、、ドラマならここで目に涙(´；ω；｀)もんだ！
満足な！ ボケ爺が☆⌒(-^〇^-) いいね！
いろいろアドバイス頂いた皆さんに感謝です
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