薪ストーブ 楽しむ

富士山の麓でワンコと薪ストーブを楽しんでます~

完成です。ドラム缶薪ストーブ

ドラム缶はすぐに腐ってしまうので そこが
性能より耐久性重視で!二次燃焼も!ヨクバリ
今回は、大きな課題でしたが何とか克服しましたよ~
大詰め作業ドラム缶薪ストーブ
鉄筋で作ったグレード入れるとこんな感じです。
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火入れ口の裏側も補強
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熾火の残る両サイドは、少し厚めの鉄板補強
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内部は、灰の貯まる所以外全面補強完了
煙突着けた部溶接します。すき間が出ないように
バーブロックでSM締め・・・(笑)
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足部の取り付けこれも鉄くずから掘り出し
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内部の二次燃システム部は、内緒です。
自作薪ストーブで散々苦労した部は、非公開(^0_0^)
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完成 蝶ネジは、一時空気取り入れ口です。・・・(笑)
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塗装は、鳶の親方に まかせます。
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早速、お届けしましたよ~
親方見た瞬間歓声オ~ って、気に入ってくれました。
設置場所が、これから確保です。
重量鳶の親方の仕事場の中は、綺麗に整頓された道具
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壁一面に整頓されてます。これ見て気が着いた方いますか
建物が木造ですよ~ 普通ならこの仕事の道具は、
鉄骨の建てものが普通です  こだわりの和
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ここで、ドラム缶薪ストーブが活躍してくれそうです。
重量鳶って、家一軒(引き家)そのまま移動したり
ひい爺さんは、身延山の本堂(引き家)しています。
当時人力だけで証拠写真見てビックリでしたよ~
大型機械の据え付け・移動などです。
親方は、大きな仕事の前には、作業場で瞑想します。
段取りや、図面書き・時には、絵を画いたり
古天書道も、書きます。芸術家ですよ~
お酒さえ飲み過ぎなければ、最高な男です。
平成7年には、富士若鳶会 四代目会長を務めてました。

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